2019年度☆守護カレンダー☆2冊版

販売価格 5,000円(内税)
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2019年度☆守護開運カレンダー☆
今年も表紙を省いて13ヶ月分を掲載♪
2019年1月〜2020年1月まで☆
全ページのお写真へ完全加持祈祷済み☆
全13ページ☆開運霊符と同等の効果あり♪
ご希望により、3冊セットもご用意させて頂きました。


11月17日に出雲神迎祭での巡礼を終え、12月1日には納め伊勢巡礼を終え、金運仕事運の向上では、
現時点では右に出る場所が無い、島根県美保神社での巡礼も終え、
12月16日に納め生駒と大阪福島聖天での巡礼を終えた今年のカレンダー☆


今年のカレンダーでも、2020年1月迄の運氣をしっかりとカバーし、貴方の心身健康、厄難消除、

心願成就をスムーズに達成させる為だけのお写真を採用させて頂きました。


また、今回お届けさせて頂く13枚13種のカレンダーには、それぞれに得意とする加護力(テーマ)が存在します。

カレンダーの大きさはハガキサイズですので、御守りとして携帯しても、破邪開運効果を発揮してくれるでしょう。

今回は全13ヶ月分の効果をご案内させて頂きますので、貴方が必要とするご加護のページは、

例え月日が過ぎ去ったとしても、手帳にはさんで持ち歩く事をオススメさせて頂きます。


1月:宝塚清荒神 出世稲荷堂より 「成長」
宝ジェンヌをはじめ、今でも数多くの成功者を排出し続けている宝塚の出世稲荷様。
衣食住の安定を得意とし、金運仕事運の向上を得意とするこの地の神様。
手帳やお財布の中に入れてあげる事で、大きな収穫へとつながりますよ。

2月:葛城一言主神社より 「恵み」
一言主神社の華鬘(けまん)をアップで撮影した1枚☆
華鬘とは、天からの宝物を象徴する彫刻飾り。
2019年度のラッキーアイテムでもあるので、神棚、お仏壇、お部屋に飾る事で大大吉へ進化する事でしょう♪
華鬘のお写真は、お財布、金庫に入れる事でも大大吉です☆

3月:厳島神社:八大龍王石 「回復」
宮島巡礼の際には必ずお世話になっている八大龍王石。
弱った気力体力を元に戻してくれる御神石ですので、体調不良の時や、ここ一番で大切な時には、
お写真に向かって「南無八大龍王尊:なむはちだいりゅうおうそん」と唱えてみましょう。
余計な迷いや、ミス、遠回りとなる選択などを取り除いてくれるます。

4月:大阪福島聖天:花祭り 「真実」
福島聖天で開催される年に1度のお釈迦様の生誕祭。
2019年のテーマでもあるぶれない、諦めない、迷わない、第三者の意見に左右されない為の1枚。
もし貴方が迷った時や、心が弱っている時には、お写真に向かって次の真言を唱えてみましょう。
「ノウマク サンマン ボダナン バク」。2019年度では非常に重要な1枚とも言えるでしょう。

5月:宗像大社より 「上昇飛躍」

弁天様をはじめとした、水の神様の総本宮で宗像大社(むなかたたいしゃ)。
宗像大社が所有しているご神事用の鯉のぼりですので、弁天様や龍神様のエネルギーを感じ取れる1枚。
金運、仕事運、技能、コミュニケーション能力の飛躍向上を得意とするお写真です。

6月:天河神社境内より 「初志貫徹」

2019年度の6月〜7月は、ほぼ二ヶ月間、魔の陵逼期間(りょうひつきかん)が続きます。
迷いや、人の意見に左右されやすい2019年。
苦の多い選択や、誤った選択肢を選ばない為の道しるべとして、天河神社の神灯籠を採用させて頂きました。
陵逼期間中の厄除けに有効な1枚です!

7月:那智の滝より 「厄除け」

7月は魔の陵逼期間による影響が強烈で、陵逼期間で無い通常の日がたった6日間しかありません。
特に人との衝突や、人災が目立つ7月。厄難を洗い流す願いをこめて、那智の滝のお写真を採用しました。

8月:丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)より 「正常化」
才能の開花と、心の浄化を得意とする白蓮華。
和歌山県の高野山のふもとにある丹生都比売神社では、驚くほどの神仏が蓮華の上に舞い降りてきます。
心を洗い清め、失った気力体力を取り戻してくれるお写真に☆
集中力の向上や、良縁獲得、病氣平癒を得意とする1枚になりました。

9月:玉置神社(たまきじんじゃ)ご神木より 「祓い」
加護力では、魔の退散を第一とした玉置神社。
貴方にとってどんなモノが「魔」にあたりますか?
周囲の人、自分の弱さ、所有物、心・・・などなど。
貴方の人生で「魔」となるモノを断ち切ってくれる玉置神社のご神木。
人生を変えてくれる重要な1枚となりました。

10月:宮島弁財天より 「力加減」

2018年度の宮島巡礼時に気づかせてくれた力加減。
人生時には根を詰めて取り組む事も大切ですが、長期間は続きません。
かといって、緩すぎる取り組みでも問題が出てくるのが人生。
この時の宮島巡礼では、もみじの木が、丁度良い力加減の大切さに気づかせてくれました。

11月:伏見稲荷より 「覚悟」
伏見稲荷での弁財天講習会後に見せてくれた見事な夕焼け空。
この日は、受講生の方が、絶対に今の現状を変えてみせる!と決意し、
稲荷山を下山している時に出会った夕日。
人生は努力で変える事が出来ますが、覚悟も伴わなければ中々前に進みません。
今を変える為に、貴方は何に「覚悟」をしてみますか?

12月:大峯山龍泉寺より 「守護」
2019年12月17日から2020年1月にかけて、またまた長い魔の陵逼(りょうひつ)期間が続きます。
ただでさせ諸処難の多い年末年始を、難なく過ごす為に八大龍王祭柴燈(さいとう)護摩のお写真を採用させて頂きました。
凶位の動きが異常な12月〜2020年1月ですので、是非12月のカレンダーは持ち歩いてください。

2020年1月 一言主神社より 「大願成就」
年を越えて、いよいよオリンピックが開催される2020年1月へ☆
2020年はお正月もどっぷり陵逼期間中ですが、陵逼期間中と言えど、今年の目標や、
解決しないといけない事を後回しにする訳にはいきません。
貴方が「覚悟」を決めた願望や目標を、力強く後押ししてくれる2020年1月のお写真。
願望成就の面では特に有効な1枚ですので、いつまでも長期間使える1枚となりました。
是非しおりにしてみましょう。

以上合計13種13枚13ヶ月分の大開運写真達。

もちろんカレンダーとしての機能も充実していますので、

大大吉日・大吉日・中吉日・大凶日・特殊日、陵逼期間などの全てが一目でわかります。


初めて袖を通す衣類、大きなお買い物、契約、初日などは、極力良い日を選びましょう。

初日とは、引っ越しを考えていると仮定して、初めて不動産屋さんを訪ねる日の事。

そのほかには、初めて病院に行ってみる、銀行への相談、初めてのお店・・・などなど。


「初めて」の影響力は大きく、突然思いついた事なども、初日扱いとなり、当然日は重要です。

当サイトのカレンダーでは、密教占星術から見た特殊日も掲載していますので、

次の日や期間は特にご注意ください。

・羅刹日(らせつび):鬼が暴れまくる大凶日★
こんな日の喧嘩や心ない態度は悲惨です。


・陵逼期間(りょうひつきかん)
全停止を意味する試練の期間。吉は凶に、凶は大凶になる期間ですので、
この日に予定を入れたり、先ほどの初日などは極力避けましょう。

ただし陵逼期間中でも、悪い日ばかりでは無く、甘露日(かんろび)、
金剛峯日(こんごうぶび)などの大大吉日も出てきます。
勇気のいる事や、契約、相談、買い物、交渉、告白などは、甘露日や金剛峯日を使いましょう。

他のお品ではとてもカバーできない、絶大な守護開運効果と、運氣の強弱が一目でわかるカレンダー。

今後何年にも加護力は続きますので、是非持ち歩いて頂ければと思います。


(神仏関係に興味が無い方にもたせる為には、お写真部分をしおりにしてお渡しください。

しおりにすれば、小さなお子様への御守りにもオススメです。


それぞれ13枚に13種の効果を持たせるため、2018年11月1日度より、伊勢二巡、出雲神迎祭、

生駒聖天、大阪福島聖天などでの現地巡礼を重ねたお写真達。

効果重視のカレンダーと共に、最良最高の2019年をお過ごしください。

☆カレンダーの詳細
卓上ケース付き:全13枚:100×148ミリ(ハガキサイズ)

2部セット☆5000円での販売☆

ご希望により、3冊セットと4冊セットもご用意させて頂きました。
2冊セット→7000円にて☆
3冊セット→8000円にて☆

10%ポイント還元☆最大500ポイント還元☆

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