こちらはお得な２冊版です☆
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「祓う」・「治す」・「護る」の特別開運カレンダー２０１６☆
全１３ページ開運写真のみ☆
全１３ページ歓喜天・浴油祈祷法にて開眼済み！
２０１６年度は魔の陵逼期間（りょうひつきかん）だらけ！
全ての陵逼期間・羅刹日（らせつび）・甘露日（かんろび）・金剛峯日（こんごうぶび）を掲載。
２０１６年度は青面金剛（しょうめんこんごう）が守護神となる事から、三匹の鬼、三尸（さんし）が大暴れする１年に☆
三尸とは、上尸（じょうし）・中尸（ちゅうし）・下尸（げし）の３種が存在し、
上尸の鬼は、頭部の病を中心に発生させ、目、耳、鼻、髪質、肌の状態などを壊す鬼。
中尸の鬼は、胃腸や胸部の病を中心に発生させ、暴飲暴食や過食、体に悪い物を中心に摂取させてしまう鬼。
その結果、五臓六腑を破壊し、精神不安や悪夢などは中尸の鬼が担当しています。
下尸の鬼は、下半身や足腰の病を中心に発生させ、行動力ややる氣、体力を削ぐ事を専門に担当している鬼。
2016年度はこれら三尸の活動が絶好調ですので、身心が不安定な方や、原因不明の病で苦しむ方が増える事でしょう。
そんな三匹の小鬼である三尸を断つ事こそが、2016年度の最重要課題であり、
ここから得られるチャンスや良縁は、はかりしれません。
そんな三尸、つまり三匹の鬼達を追い払い効果が期待出来る２０１６年度のカレンダー☆
今年のカレンダーでは、
「祓う」・「治す」・「護る」の３点に重点を置き、
効率の良い１年を歩める様に、各ページには次の１３点を組み込ませて頂きました。
表紙：石切神社 諸魔諸難の全てを祓う 湯釜神事より
１月：衣食住の困難を祓う伏見稲荷より
２月：身心の病や、毒を意味する思考や感情を祓う孔雀明王より
３月：自分の目的を見失わない為に、実践で使用している五鈷杵より
４月：身心の修復と充電を目指し、生駒山より甘露の桜より
５月：金運や仕事運、社会的地位の安定を目指し、宝塚清荒神社より出世稲荷より
６月：傷ついた心を癒すために、仏舎利等側の甘露水より
７月：自他共に、ご先祖様への癒しも含めて、歓喜天霊場万灯籠より
８月：前進飛躍の力を再充電する為に、淡路島伊弉諾神宮より
９月：自分本来の能力を十二分に活かすために、天河神社より
１０月：護るべきモノに気づき、家族や大切な人の成長と繁栄の為に美保神社より
１１月：本来得られるべきモノをちゃんと得て、成長と飛躍を目指すために浅草より
１２月：今の自分が出来る事と、出来ない事を見極める為に、天河神社本殿より
公開が遅くなってしまいましたが、今回のカレンダーには、全１３ページ、
１２ヶ月全てで諸魔諸難を祓い、効率の良い気づき、成長、前進への思いが込められています。
特別な作法は必要ありませんが、カレンダー１枚１枚、全ページに加持を込めていますので、
出来る事であればそのまま一緒に持ち歩いて頂ければ、御守りにもなってくれます。
貴方が一番惹かれる月のお写真は、しおりや御守りとして持ってあげてください。
加護力は今年のみならず、少なくとも２年（過去作品の実証データによる）は貴方を守護してくれる事でしょう。
カレンダーのサイズ：１５６ミリ×１０６ミリ（卓上サイズ）
最大１０％☆６００ポイント還元
今回は小ロットしかご用意出来ませんでしたので、売り切れの際にはご了承くださいませ、
